--------自然法算命学ブログより--------

陰陽論(3)-魂と心-


算命学では、日干月支です。
は、人間の、内側の世界の、現れ方の異なる微妙な一面を現しています。

は、いろんな経験を経て、感情や願望が蓄積されていきます。
は、世の中の常識や、世間体、親の願望、世の中と対抗するための願望などと、一切関係ない、本質的心の奥から湧いてくる感情が、です。


無邪気な幼児期の子供が、はしゃいで笑っている姿をご覧下さい。あれは、魂の喜びなのです。
親に愛されて、親元で笑っていられる幼児達。あの姿は、の喜んでいる姿です。

大人が、競馬が当たって、ニヤニヤしてしまう。それは、心の喜びです。魂の喜びではありません。

彼女ができた。これは、心の喜びです。
彼女が自分を理解してくれ、自分も、彼女を理解できた。と思え、お互い、内から湧いて来る感情があります。それが、魂の喜びです。

彼女ができた。という感情は、女性を物としての概念で捉えていますので、そこには、相手がいても、実は、本人しかいないのです。
この生きていく世界の、本人の心の世界に、本人しか存在しないため、それを因として現象が経過していくため、そこには、別れ、という結果が待っています。そして、心の中の一人の世界が、現実の一人の世界となっていくのです。


心の喜びは、物質的喜びで、横線(現実的)の喜びといいます。
魂の喜びは、精神的喜びで、縦線(精神的)の喜びといいます。


算命学は、物質的世界だけではいけない。精神的世界だけでもいけない。物質世界と精神世界をバランスよく保ち、バランスよく消化していくことが、この世における心身の喜びを得られるとなる。という考え方であります。


○ 自然法算命学