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--------自然法算命学ブログより--------

鬼谷子という人-2



さて、鬼谷子については、今は亡き算命学宗家、高尾義政氏も本に一部書いていらっしゃいますので、ここに紹介いたします。


算命術の創始者は「鬼谷子」といい、二千三百年も前の中国の戦国時代に生きた人ですが、生まれたところも本名も伝わっていません。
鬼谷子というのも、この人が隠棲した山西省の土地の名をとって後世の人がつけたのです。
ただ、秦の恵央に仕えた軍略家・張儀や蘇秦の師であったことと『揣摩の法』という著書を残したことで知られています。
この書物は、古代中国人の自然観をもとにした”軍略の書”で、この自然観が算命術の原理になっているのです。

鬼谷子はなぜ『揣摩の法』を書いたのでしょうか。
時は苛酷な戦国時代です。
生きるために戦争は勝たねばなりません。
勝つためにはどうすればよいのか。
それは孫子がいうように、敵を知り己を知らば百戦するも危うからず、敵を知らなければなりません。
では、敵を知るにはどうすればよいのか。
自然界の動きを観察するのです。
そこから敵軍の動向を知ることができる(ここに中国人の自然観があるのです)し、また、自然界のシステムから、敵の大将の性格--戦いが好きなのか、できれば戦いをしたくないと思っているのかが読みとれるのです。

敵の実体がわかれば、和戦いずれをとるか、どんな計略を立てるかを決めるのは、たやすいことです。
算命術のもとになった『揣摩の法』は、この敵を知る方法について書いたものです。
つまり、算命術は、動乱の世を生きぬくために考えだされたものなのです。

(引用文献:中国算命術 -あなたの運勢を変える本-:高尾義政著 講談社)

※『揣摩の法』 とは、君主の心を見抜き、それを抑えたり、持ち上げたりして、思いのままにあやつる法 (参考文献:史記列伝(一) 岩波文庫)

○ 自然法算命学 観山素至命

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