埼玉県所沢 04-2937-4271 日曜を除く午後1時より午後7時まで">お電話お待ちしております >> 埼玉県所沢 04-2937-4271 日曜を除く午後1時より午後7時まで

トップ  >  時柱干支
--------自然法算命学ブログより--------

算命学における時柱(時間)干支


自然法算命学における時柱(時間)干支の考え方

算命学では、四柱推命でいうところの時柱の干支、生まれた時点の時間の干支は使いません。



算命学では宇宙との接点において、天体の星が1回転する自転ないし公転現象によって、干支の気は次の干支へ変転していく。という理論を採用するからであります。

現代の人に判りやすい説明をしますと、公転ないし自転があると、気の振幅が発生致します。
1年では真冬から夏に向かって暖かくなり、夏から冬に向かって日照時間が短くなります。
1月の間には、月の満ち欠けがあり、大潮と朔望潮(さくぼうちよう)が発生致します。
1日では太陽が東から昇って西に沈み、夜を迎えます。
この自然界に存在する気の振幅が、干支暦における年の干支、月の干支、日の干支を次の干支へ変転させる力、送り出す力、と考えると理解して頂けるのではないでしょうか。

ところが、1日24時間を12支に区切ったとき、1支2時間の間に、自然界に気の振幅が存在しないのであります。
ですから、算命学では生まれた時間の干支、いわゆる時柱干支を運命鑑定に採用しないのであります。

つまり、六十干支は甲子から始まり、次の乙丑に移行、変転するには、気の振幅が必要なのです。甲は陽の天干、子は陽の地支、陽干と陽支が重なって、陽が極まる時、陽極まりて陰となる法則により、乙丑の陰干、陰支へ移行できると考えられたのが、六十干支の、順番の法則なのです。おなじように乙丑は、乙は陰の天干、丑は陰の地支です。陰干と陰支が重なって、陰が極まるとき、次の陽干陽支である丙寅に変転、変化、移行できると考えているのです。この、気が変転変化していくためには、気が極まらないと変化できない。ですから、自然界の、気の振幅の作用、力によって、気が変転変化する。という考え方を算命学は採用しているのです。

この、気の変転・変化、自然界の気の振幅、宇宙と地球における気の振幅の、最小公倍数、最小単位が1日となるのです。ですから、宇宙と地球における六十干支の最小単位は1日となるのです。


しかし、占術の世界において、時間の干支によって未来の予測が成り立つことは、時の干支というのは、実際、存在している証であります。
ただし、ほとんどの中国占星術において、時間の干支で未来を占うとき、時間の天干は使用していません。使用しているのは、地支の十二支のみであります。時間の干支は四柱推命ぐらいで、他の占術は、時の干支の影響から派生した九星や易の象位、他の架空の星を採用して占っています。
そして、生まれた時間における地支を採用した運命学による占いでは、その象位、現象を論じていて、生時の天干地支による気の質、エネルギーの質は論じていないのであります。

これに対して算命学では、年、月、日の、三柱の天干地支、干支のみを採用し、他の虚構の星や九星等を使用することなく、人の宿命、運命を論じ、未来を占い証明することができるのです。
ということは、時の干支は、物事の動向、予測、方位の気として活用はできますが、生まれた時点における時間の干支は、宿命に影響を与えるほどの濃い気ではない、という立場が自然法算命学の視点です。
算命学は象位(運命に現れる現象)より質(本人の内面の思考、気質、役目)を重視するため、生まれた時間の干支を使用しない、ともいえます。

そして、それ以上に重要視するのが、その人の家族環境であり、家系、生まれた地方、国家(文明国家~発展途上国というとらえ方)の環境の方が、生まれた時間における干支の影響より大きいと考えるため、算命学では生時の干支を使用しないのであります。

このような環境と生き方を陰陽という視点で捉え、法則化した技法を算命学の先達たちが作り上げてきました。その技法を、算命学では想定法といいます。

想定法は、運命を数十種のパターンに想定できるため、相手の生年月日を知らなくても、この法則によって相手の過去、未来を想定し予測できるのであります。それは、あたかも霊感があるかのように実によく当たります。

私は若い頃、優れた霊能者の知遇がありました。そして、その方の霊視と私の予測が一致するため、お互い目と目で納得したものです。よく、二人で陰陽、二人で鑑定すると間違いないですね。と、語りあったものです。

この想定法の欠点は、未来を予測できるが、未来の改良法ではないということです。純粋なまでに未来を理論化しているのであります。

この、宿命と環境が不一致している時の法則を逆にする技法が、算命学による開運法です。

すなわち、宿命が家系と縁があるか、ないか。という考え方です。
そのなかで、家系と縁ある生き方をしているのか、家系の恩恵を受けない生き方をしているのか。
で、運命を論じ、宿命と生きる環境が一致するようにアドバイスしていく。

ここに、算命学が、他の未来予測の運命学より優れた開運技法としての価値が存在するのであります。






プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:213 平均点:5.73
前
平成18年の動向
カテゴリートップ
TOP
次
魂の次元のバランスについて

暗合化サーバー使用

自然法算命学院開校

自然法算命学院・占い教室・受講生募集

詳しいご案内はこちら >>>

お申し込みはこちら >>>