算命学の主役はあなた自身です!



一人でも多くの皆様に算命学の存在を知ってほしい。
私がこのサイトに込めた思いです。

皆様の、何かしら、お役に立てることを私自身の喜びと信じ、自然法算命学を運営しています。
社会の役に立つと言うより、一人一人、あなた個人に向かってメッセージをお届けします。

算命学の技法は、一子相伝の口伝で伝えられた学問です。

私が師匠から算命学を学んび始めたのは、1978年です。
当時、教科書はなく、黒板に技法が書かれ、師匠が話すことばを必死でノートに取ったものです。

その量は膨大なもので、私の手元にあるノートは、とても貴重な私の宝です。

算命学は、故高尾宗家が一人で作り出したものである。
という説がありますが、算命学の16元法等、一人で作り出せるものではありません。
逆に、もし、高尾宗家がお一人で作り出した技法の大系であるとするなら、超人的天才であったと言っても過言ではありません。

私は、故高尾宗家の実兄であられた、同じく他界されていらっしゃる故高尾由紹(ゆうしょう)先生の直弟子のお一人とご縁があり、お付き合いさせていただいております。

その方は、現在もプロとして活躍されている占い業界の先達です。先生から承ったお話を記載させていただきます。

『 高尾由紹先生から、「あの膨大な算命学16元法を弟(宗家高尾義政)が一人で作れるわけがない。わしは、師匠の呉仁和(算命学12代宗家)の前で、弟と机を並べて算命学を学んだんだから。」
「呉仁和は兄弟弟子がいて、呂先生といい、台湾に亡命した。」
「算命学は、日本に流れた北派算命と、台湾に流れた南派算命がある。」
「南派算命の呂先生の弟子が故西川満氏である。」
と、お話を承りました。 』


という内容です。

算命学の伝承者は、代々、中国王朝のお抱え占い師として、国が滅んでも次の代の国王に採用されて受け継がれてきたと、言い伝えられています。
しかし、口伝による伝承のみであるため、今となっては、それを証明するものは何もありません。
私は、先達の言い伝えを信じ守り、後継者に伝えていくことが役目である。
と、考えています。

算命学の伝承者は、いかにして国家の繁栄と、国王の繁栄をなすかが問われていました。
それは、ご子息をどのようにしたら後継者として受け継がせていけるか。
ということでありました。

この技法を一個人に応用すると、算命学の根底にある思想は、一個人の繁栄ではなく、一族の繁栄、一家系の繁栄、そして子孫の繁栄にあります。
それは、今、目の前の幸せではなく、未来の幸せのために何をなすべきかを提示できる学問であります。
子孫の繁栄、未来の幸せとは「禍のない未来」を創造することであります。

算命学を習得して世の中を見るとき、世の中の道理、物事の移ろいゆく道理を理解し、人生にあせることなく、”心の幸せ”を得る手段となります。
この”心の幸せ”を得ることが算命学の最終目的であると言っても過言ではありません。

世の中が平和になるためには、”一人ひとりが幸せになる義務”があるのです。

ご来訪の皆様の開運の一助となれば、この上なく幸せに思うしだいであります。